いなべ市少年消防クラブ防災学習

8月1日(水曜日)、いなべ市少年消防クラブの皆さんが楽しく防災について学びました。先ずは三重県防災対策部の岩本久美防災技術指導員から南海トラフ地震の被害想定などの話しがありました。今後、50年以内にマグニチュード8から9の地震が90パーセント以上の確率で起こると学んだ児童達。他にも災害が起こった時には、行政や自衛隊が全て何とかしてくれるという今までの考えを変えて自分で備えたり対処したりする事が大切と伝えられていました。そして防災すごろくをみんなで楽しみました。このすごろくのゴールは避難所の学校。6カ所の避難開始場所からスタートします。途中、防災についてのクイズに答えたり、カルタで災害時に必要な知識や教訓を読み上げたりしました。中にはマルバツクイズで、地震が起きた時、絶対に火を止める事を優先するという問題があり、答えはバツで、先ずは自分の身を守るために机の下にもぐったり、頭を守ったりするという難しいものもありました。またカルタには「あなどるな 自然の猛威 破壊力」や、「いつか来る その日のために 今備え」などがありました。話し合いながら防災知識を学んでいた1人は、「かるたの内容が凄く心に残ったし問題形式だったので面白かったです。今日防災すごろくで学んだ事は忘れないようにします」と話していました。

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