いなべ東近江ラリー2018

6月23日と24日の2日間、JAF加盟モータースポーツクラブトライアルスタッフオン主催の「いなべ東近江ラリー2018」が開催されました。
 これは三重県といなべ市、東近江市の協力を得ながらこの地域にラリー競技が定着し地域振興に繋がるようJAF中部近畿ラリー選手権の第3戦として行われたものです。初日は開会式やセレモニアルスタートなどがあり、いなべ市役所大安庁舎周辺の観戦エリアには多くの人が訪れました。2012年から「いなべ福王ラリー」として開催されてきたいなべ市でのラリー。今年はいなべ市と東近江市を舞台に大安エリア1.5キロメートルと旧国道421号の石榑峠エリア9キロメートルのコースで熱い戦いが繰り広げられました。
 また県内外から駆けつけたラリーファンをもてなすため飲食ブースも設けられました。中にはこのラリーがきっかけで誕生した
いなべ産の梅の実と菰野町の関取米を使用して作られた三重の梅酒「紅翠」などが並び会場を盛り上げていました。
 41台のラリーカーが迫力満点のレースに挑んだ大安コース。これまで圧倒的な走りを見せてきた横嶋ドライバーと友廣コドライバーのナガタランサーがスタートしました。横嶋さんは「直線が多い大安コースは、ブレーキポイントまでアクセルをしっかり踏み続ける度胸が鍵」と話し、そのテクニックをフルに発揮して優勝に輝いていました。いなべ東近江ラリー2018実行委員会の代表、竜田健さんは、「多くの人に間近で観戦出来るこの迫力満点のラリーの魅力を知って頂けるよう来年もよりスケールアップして開催していきます」と話していました。

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