放課後児童クラブ合同「防災訓練」

放課後児童クラブ「合同防災訓練」
放送日2017年11月19日〜25日

10月2日(月曜日)、放課後児童クラブが「合同防災訓練」を行いました。参加したのは北勢町の治田と山郷、阿下喜、十社地区の放課後児童クラブの児童達。この日は先ず地震体験車に乗って震度5強の揺れを経験し、三重県の啓発員から大きな地震が起こるとパニックになるので、大切な命を守るために日頃から何をすべきか考えておく事が必要と伝えられていました。正座で団子虫のように身体を丸くして頭を守る姿勢のとりかたを学んでいた児童達。体験を終えた1人は「揺れが激しくてびっくりした。マットを握りしめていても転がっていきそうだった」と話し、初めて体感した大きな揺れにとても驚いている様子でした。続いていなべ市の大月危機管理士から児童でも出来る災害の備え方のお話しがありました。地震が起こると先ず落下物などに備えて机の下にもぐるようにと言われますが、そもそも日頃から危険がある物をしっかり固定しておくのが大切という事や、窓ガラスはフィルムなどを貼って割れて落ちてくる危険を回避するなど、誰でも出来る安全な環境作りが必要と説明がありました。小学5年生の男の子は、「家に帰ったら家族と一緒に落ちてきそうな物を確認して固定してもらいます。そして地震などの災害がいつ起こっても困らないように非常食の事も相談してみます」と話していました。また放課後児童クラブなかよしハッピーきっずの指導員、伊藤葵(いとうあおい)さんは「今日の経験を活かして、自分の命は自分で守れるようになってほしいです」と話していました。

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