三里小 もちつき交流会

放送日2017年1月29日〜2月4日 
タイトル 三里小 もちつき交流会
              
平成28年12月7日、三里小学校で5年生の児童40人が大安町の高柳と平塚(ひらつか)、石榑下(いしぐれしも)老人会の皆さんと餅つきを通して交流を図りました。これは総合学習「いなべ未来科」の時間で、毎年5年生の児童が老人会の皆さんにお世話になりながら田植えや稲刈り、そしてしめ縄づくりなど一連の流れを学んでいく一環で、この日は9月に刈りとったもち米の収穫の喜びを感じながら餅つきを行いました。もち米を蒸している間、児童達は老人会や保護者の皆さんと一緒に菜餅やおろし、あんこ、そしてきなこなどの具材づくりをしていました。中には大根をピーラーで剥くのに必死になる児童や、おろし大根を作るのに想像以上に力が要る事に驚く子も見られ、良い経験となっていたようです。皆さんがついたのは、この日食べるお餅14臼、そして後日、焼いて食べる切り餅8臼です。途中、老人会の皆さんのお手本で、杵が芯を捉えた音に「おー!」と歓声を上げる児童や、反対に杵が思うように振り下ろせず臼をついてしまう児童が見られるなど、とても賑やかな餅つきになっていました。またこのもちつき交流会。中には児童のお母さんやお爺さんが参加して、3世代で一緒に餅をつき楽しむ光景もありました。三里小学校の中村豊樹(なかむらとよき)校長は、「老人会の皆さんには年間を通して色んなシーンでお世話になっています。いつも子ども達のためにご協力頂き本当に有り難いです」と日頃の感謝の気持ちを話し、児童達の成長を見守っていました。

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