雪と遊ぶ2日間『WHITE ATHLON(ホワイトアスロン)』PR movie

山形県内陸部の最北端に位置する真室川町は、
その北側と西側を険しい山塊で隔てられ、
まるで山形の行き止まり、雪の吹きだまりのようなところです。
冬は行商の往来も途絶えるため、
1年かけて冬を乗り切る準備をしました。
暮らしの知恵が今にもたくさん伝わっている所以です。
また、行き止まりのためなかなか新しい文化や情報、
物が入って来にくい土地だったようです。
だからこそ一度入ってきた物は新しいものに置き換わりにくく、
大切に守り伝えられてきました。
番楽などの伝承芸能や季節季節に執り行われる様々な風習、
バリエーション豊富な伝承野菜の数々がその好例です。
真室川の雪の下には宝物が埋まっていました。

ホワイトアスロンの舞台となる真室川町は特別豪雪地帯に指定されています。
雪の盛りには出勤前と帰宅後の2度の除雪が日課となり、雪との戦いの日々が続きます。
絶対に勝つことのない雪との戦いは当地域の人口流出の一因ともなっています。
しかし、そんな雪が独特な生活文化や風習や知恵を育み、多様な伝承野菜を守り伝え、
山菜やキノコや川魚といった豊穣な自然の恵みをもたらしています。

ホワイトアスロンは、
かつて雪国で使われてきた踏み俵などの道具に着目した新しいスポーツ競技です。
そして、雪とは戦うだけではなく寄り添い楽しめるものであることを提示する試みでもあります。
わたしたちと一緒に、雪あそびしませんか?

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加