04 曽我物語~曽我兄弟元服の場~(阿久戸神楽会)

曽我兄弟の父 祐泰は、工藤祐経に暗殺された。この時、兄 十郎は5歳、弟 五郎は3歳であった。その後、母 美津江の方は、相模の国の叔父 曽我太郎祐信のもとに、2人の養育を依頼する。
時は流れ、立派に成長した兄弟は元服して、兄は十郎祐成、弟は五郎時宗と改名した。1193年(建久4年)5月28日、母より父の名刀を形見に貰い受け、武士なる者の教訓をじゅんじゅんと諭され、別れを惜しみ乍ら折からの大雨をついて仇討ちにと、出陣する場面である。

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