ふるさとの民話(龍の口)

能生白山神社拝殿の裏から年中絶えることのない湧き水が出ていて龍の口から出ています。新潟名水百選の一つでもあります。
四月の例祭にはこの水で禊ぎをしてお祭りが行われます。この水は、長野県の戸隠神社と結ばれているという言い伝えがあります。だとしたら御利益がありそうな水ですね。
 戸隠社の改築の際、おが屑がここに出てきたのだとも言われています。
国の重要文化財に指定されている本殿前に設置された龍の口から流れ出る「白山神社・龍の口の水」は、四季を通じて水量の変化がないとか。裏山を「尾山」と呼ぶのは、戸隠神社に鎮座する九頭龍社の龍の尾が、能生白山神社の尾山にあると言い伝えられているからだそうで、戸隠からのびた龍の胴部分は、妙高関山神社にあたるという話もあります。

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