ふるさとの民話(ふんどしの天気占い)

このお話、昔話の分類の中では「艶美譚」と呼ばれつや話、笑い話、今風でいえば小咄(こばなし)です。
ある所に、ふんどしをつけたまま洗った事のないおじいさんがいた、というのです。このおじいさん、明日の天気をそれはよういい当てたとさ。洗ったことのないふんどしのしめり具合、かわき具合で天気をいい当ててしまうそうな…
遠い昔、天気を予測するのは大変なことだったようです。星空をながめたり、月の具合、雲の具合をながめたりして天気を予測していたのでしょう。
明日、明後日位の予測はできても、十日も二十日も後のこととなれば難しく予測はとてもあいまいなものだったと思われます。
さあ、おじいさんの予測は当たるか、とっても愉快なお話を聞いて下さい。

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