ふるさとの民話(長者の初夢)

初夢とは、新しい年を迎えて初めてみる夢のこと。古くから一富士、二鷹、三茄子と言われ、この 夢をみると縁起がいいと言われています。
富士は無事、鷹は多角、茄子は為す、縁起のいい語呂合わせという説や、徳川家康が故郷である静岡の名物を 並べたという説もあります。
「長者の初夢」は能生に住む海船問屋岡本の主人がみた夢と語り継がれています。長者のみた縁起のいい初夢を、下男が横取りしようとします。下男は「大金持ちになれるぞ」とにんまり笑いながら、黄金が埋まっているという木崎湖のほとりに行きます。
黄金は手に入ったでしょうか。

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