ふるさとの民話(加賀の殿様と相沢玄白)

今から約250年前 寛延(かんえん)4年4月25日の真夜中、突然名立に大地震が発生。その年の11月27日に年号が 宝暦と改められたので「宝暦の大地震」と呼ばれています。
わが国でも大きな地震の一つとして数えられ、上越市はもちろん、富山市などもだいぶ揺れたそうです。倒壊した家が3,100軒、死者は700人あまりもいたと言います。名立では村全体の生存者は100人余り。地震に続いて火事も起きたということですからその惨状はすさまじかったと想像できます。
 さて、この時、加賀の殿様は名立の名立寺で宿泊の予定となっていました。殿様はこの地震に遭われ命を落としたのでしょうか。名医・相沢玄白は どうしたのでしょう。

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