ふるさとの民話(死人とめおと)

このお話は、根知で採話されたもので、H24年10月16日、TBSテレビ「まんが日本昔ばなし」でも紹介されました。
「死人とめおと」。タイトルの示すとおり、死人とめおとに決められたら残念を通り越して残酷です。
 でも、神様の決められたことに裏の筋書きがあったということでしょう。人々が不幸になるような意地悪はしない。 「行ってみなさい。きっといいことが待っているよ。」と含みをもたせながら、この縁組をわざと決めたのかもしれません。
男が、娘の背中をポンとたたかなければ、娘は死んだままです。
ポンと背中を叩くとつっかえていた餅がとびだし、娘は生き返り、めでたしめでたしと話は終わります。
 偶然の積み重なりで運命が好転するとてもステキなお話です。

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