聞得大君斎場御嶽行幸100人行列(沖縄県南城市)

2016年に開催された「第3回南城市まつり」のプレイベントとして実施された「聞得大君斎場御嶽行幸100人行列」。
聞得大君とは、琉球王国時代の「おなり神」として国の祭祀をまとめる重要な役割を持った最高の神職で、王族の女性が就任しました。「お新下り(おあらおり)」とは、琉球王国時代、斎場御嶽でおこなわれた「聞得大君」の就任儀礼です。一行は、首里城を出発し、南風原・大里・佐敷間切を通過して斎場御嶽に到着し、夜中に就任の式典を執り行いました。この就任儀礼は、15世紀後半から約400年にもわたって執り行われたと言われ、その様子を再現した映像です。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加