360℃カメラでVR体験『火災現場の危険性』

火災現場は煙や炎だけでなく、目に見えない一酸化炭素(CO)が多く発生しており、非常に危険です。360℃カメラで火災現場をVR体験して危険性を感じてみて下さい。

火災現場には、様々な危険要因があります。
800℃以上の炎の熱さはもちろん、煙による呼吸苦や視界を遮られることによる避難困難があります。しかし、最も危険と考えられるのが、一酸化炭素(CO)中毒です。一酸化炭素は、無色無臭の気体であり、血液中のヘモグロビンと結合して体内に酸素を行き渡らせない状態にさせ、体に悪影響を及ぼして最悪の場合は死に至ってしまいます。目に見えないことから危険性を感じにくく、炎が見えない状況や煙が大量でなくても一酸化炭素は発生しており、貴重品等を取りに戻って意識消失してしまうこともあります。

火災が発生した際は下記の点に留意して、冷静に行動して下さい。

【火災発生時の行動】
・初期消火時に危険を感じれば無理せず、すぐに避難する。
・火災を大きな声で周囲に知らせる。
・119番通報を迅速に行う。
・煙が発生している場所には近付かない。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加