20181102多摩地域9市まちづくり広域連携サミット

昨日、立川市内で開かれた
この意見交換には、立川市を幹事とし、
隣接する、9つの自治体の市長が出席しました

経済縮小、財政縮小、
高齢化などの課題に対し、
同じ悩みをもつ自治体同士が
広域的に連携し解決していこうと
一昨年から続いているものです。

今回は、人口減少、少子高齢化という
課題の解決策について意見が
交わされました。

まず、各自治体の現状が紹介され、
昭島市ではシティプロモーションの難しさに
直面していることや、
鉄道やインターチェンジが無い
武蔵村山市は交通網の整備が急務となっていることを
上げました。

国立市からは、入・転出のデータをみると出席した
9市の内で行き来している傾向があり、
住民の奪い合いではなく
圏域全体の価値を底上げし
「人をつないだ連携」を軸に考えてみてはと提案がありました。

この他、多くの自治体が、
街の課題解決のために大学と連携し
まちの魅力を高める施策に取り組んでいることが
挙げられました。

そして9市が連携するための
具体的な方法として特に注目が高かったのが、
日野市からの提案。

トップ同士は意思疎通しやすいが、
担当者レベルの連携が難しいこともあり
課題を共有できる仕組み作りは、
相互理解に有効と多くの賛同を集めました。
 
このほか、市役所業務へのAI導入や、
企業との連携など、
今後さらに追求すべきテーマも確認され閉会となりました。

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