20180327本の魅力を伝える・ビブリオバトル交流戦

このイベントは、本により一層興味を
持ってもらうとともに、
学校の垣根を越えた
生徒同士の交流を深めようと
都立砂川高校と
立川市中央図書館の主催で開かれたものです。

都立砂川高校では、5年前から、
校内でも生徒有志を募って、
ビブリオバトルを開催しています。
砂川高校の司書教諭
伊藤先生によりますと、
このとき、生徒たちが本について語り合ううちに、
一人ひとりの世界観や考え方が広がり、
顔つきが生き生きとしていた、とのこと。
この経験を、校内だけでなく
他校の生徒とも共有したいと、
伊藤先生が中央図書館や
市内の高校などに呼びかけたのが
きっかけで初回のイベントが開催されました。

今年で5回目となるイベントには、
市内の中学校や高校から、
立候補した4人が
お気に入りの本を手に参加。
訪れた市民を前に
その本がどれだけ魅力的かなど、
熱い思いを語りました。

ビブリオバトルは、
日本語で書評合戦ともいわれるイベント。
ルールは、発表を聞いた来場者の
投票によって、一番読みたい本、
「チャンプ本」として選ばれることです。
生徒たちは、そのチャンプ本を目指して
時には熱心に時には、
笑いを誘って本の魅力を披露しました。

それぞれの発表後には、
質問の時間も設けられ、
その大半が大人の来場者と
活発な意見交換も・・・。
学校はもとより、年齢や立場を超えた交流が行われる
貴重なイベントとなっていました。

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