20180226地域防災力UP ろう学校と周辺住民が連携

震度6強の大地震を想定した、
この防災訓練は、
常日頃からろう学校やその周辺の自治会が
互いに絆を深め、連携することで
地域の防災力を強化していこうとの思いから
毎年この時期に実施されているものです。

訓練には、
立川ろう学校の教員や生徒をはじめ、
周辺の睦会や
第二団地の自治会の皆さんなど、
およそ160人が参加。

学校グランドを中心に、
立川消防署や
日本赤十字奉仕団などの協力の下
炊き出しや三角巾を使った応急救護、
負傷者の搬送など
さまざまな防災プログラムが行われました。

3回目を迎えた、
ろう学校敷地内での防災訓練、
これまでは、学校グランドのみの
実施でしたが、今年は新たに、
体育館も開放。
体育館を避難所として
使用することを想定し、
参加者の皆さんが協力しながら
自治会の防災倉庫から持ち寄った、
ダンボール製間仕切りの設置に
挑戦しました。
最初は、慣れない作業に戸惑い気味だった、
参加者の皆さん。それでも互いに
コミュニケーションをとりながら
何とか4,5人程度が滞在できる仕切りが完成。
このあと、短時間ですが、
設置した間仕切りの中に、
実際に座ったり、寝そべったり、
炊き出しの弁当を食べたりなど、
貴重な体験も味わいました。

ろう学校や自治会が連携して、
実施された、地域ぐるみの防災訓練。
毎回、会場を提供している、立川ろう学校では、
数年前から力を入れている大規模災害に備えた地域連携を
今後もよりいっそう進めていきたいと話します。

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