Female Fire Brigade

災害救助の現場では女性の隊員を求める声もあり、
期待が高まっている。
前橋市消防局ではその期待に応えるため、
2030年までに女性の隊員を20人に増員することを目標としている。

岡本由起子 29歳 総務課総務係
かつては消防隊や救急隊に所属。
現場を目の当たりにしてきた経験を生かし、
今では総務課で隊員の研修や資格取得の調整などを担当。裏方から現場を支えている。
周りのサポートもあり、産休・育休を最長の3年間取得する。その後も、消防現場で働き続けたいという熱意を持っている。

藤森 花 25歳 東消防署第二中隊救急隊
彼女は救急救命士として、傷病者の命を救う。
状況によっては駆けつけた隊員が女性の方が
安心されることもあるという。
そんな時に強みを発揮し、傷病者の気持ちに寄り添って対処している。

山橲麻衣 23歳 東消防署第一中隊第二小隊
彼女が目指すのはレスキュー隊。
しかし、母体保護法で活動に制限がある。
2017年現在、全国のレスキュー隊のうち、女性は神奈川県に1人しかいない。
その現状を知りつつも、群馬県で初の女性レスキュー隊員になりたいという高い志を持って働いている。

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